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基礎科 通信教育 映像専攻 学科

イメージがいきいきと語り出す。

映像は、19世紀初頭にニセフォール・ニエプスがカメラ・オブスキュラを用いて撮った写真がその歴史の始まりと言われています。
19世紀後半、リュミエール兄弟が『汽車の到着』を撮影し映画が生まれます。20世紀に入りテレビ・メディアが発達し、報道、ドラマ、コマーシャルフィルム、アニメーション、ミュージッククリップなどが盛んになり、テレビゲームが普及し、映像が身近になりました。
80年代にはアーティストが写真や映像を用いて作品を作るようになり、美術館やギャラリー空間においても一般的なものになります。そして今日、インターネットを通じて映像を見ること、配信することが当たり前となっています。
映像はジャンルや文化の垣根を越え、それ自体がひとつの言語であるかのようにイメージを語りはじめているのです。



授業内容

実技、小論文の総合能力を培う。

イメージ表現

絵で表現することと言葉で伝えること、それぞれの特徴を組み合わせて作る課題です。
与えられたテーマから得たイメージを、読み手に映像を喚起させるように仕上げるのがポイントになります。
多様な形式の課題を経験し、表現の幅を広げます。画材は鉛筆や色鉛筆、サインペンなどを用います。
主に武蔵野美大、東京造形大をターゲットとした対策を進めていきます。

小論文

言葉で思考や感性を伝達することは、映像作品の制作において重要な役割を担っていきます。
そのことから、映像系学科入試の多くで小論文が出題されます。提示された文章やモチーフを読解、観察する力を養いながら、
独自の視点で論理的に考察し、具体的に記述していく力を培います。
主に武蔵野美大、東京造形大、日本大学芸術学部をターゲットとした対策を進めていきます。

デッサン

表現の基礎となる観察力を養うため、デッサンでの受験の有無に関わらず、年数回カリキュラムに組み込んでいます。
人物や静物デッサン、写真模写などを通して鉛筆での表現に慣れていきます。

映像実習

実際にカメラを用いてビデオ撮影や写真撮影を行い、ショートムービーや写真集などの映像作品を制作します。
普段の課題で培った表現力が実際の映像作品にどのように活きてくるのか、監督やカメラマン、俳優などの立場を体験することで
具体的に知ることができます。
また、その制作過程において、シナリオ、絵コンテ、ポスターの制作をすることで、映像表現の基礎であり、受験課題の要となる
絵と言葉の表現力を養っていきます。

作品研究

他者の考えや感性を知ることは表現者としての成長に不可欠です。様々な映像作品を鑑賞し、制作の方法やその背景を
分析することで自身の制作に活かします。
美術館やギャラリーにも足を運び、幅広い分野に触れていきます。

年間カリキュラム

夏季講習会

夏季講習では表現の底力を付けることを目指します。
前期はグループワークによる映像実習を行います。制作スタッフとなる学生の人数も多く、より本格的な映像制作を経験することで、自分の考えを明確にすることができるようになります。
後期は各大学の入試形式を踏襲した入門的な課題をこなし、傾向を把握します。
夜間では画力と文章力を高めるコースを、それぞれ前後期に用意しています。

春季講習会&1学期

まず、映像に多く触れ、理解を深めることから始めます。
実際にカメラを持ち、自分の撮影した素材を編集して写真集を作る写真実習、ムービーの基礎的な仕組みやカメラアングルなどを学ぶ映像実習、優れた映像作品を鑑賞し多様な表現方法を知る作品研究など、それぞれ楽しみながら映像による表現を経験していきます。
同時に、イメーシ表現、文章、デッサンといった実技の基礎を学びます。


冬季講習会

これまでの基礎を土台に、ひとつの成果を上げることを目的としたカリキュラムを経験します。
実技、小論文、デッサン共に高いレベルの作品作りをするための柔軟な発想力と思考法、描写力を身につけます。
また、例年年末に武蔵野美術大学映像学科の教授が来校し、説明会と合同講評会を実施しています。自分の作品がどう評価されるのかを量る貴重な機会です。

2学期

徐々に実践的な課題へとシフトしていきます。
そのなかで、「なに」を「どう」表現するのかという、自身のテーマと方法論を探ります。
公開コンクールや合格者座談会などのイベントを経験することで、受験に対するモチベーションを高めていきます。
また、各大学の推薦入試、AO入試、留学生試験、編入試験などの対策を行うのもこの時期です。


3学期&入試直前講座

入試に向けて応用的な課題に取り組み、表現と思考の幅を広げます。
志望大学に合わせた個別の課題を出題し、入念な準備を施します。
入試直前講座では複数のコースを用意し、高校などとの日程を調整てきます。
最後の追い込みともいえる、非常に大事な期間です。

年間スケジュール

学生作品

芸大・美大受験予備校 すいどーばた美術学院
〒171-0021東京都豊島区西池袋4-2-15
窓口 月-土 9:00-18:30 日 9:00-17:00
TEL 03-3971-1641 / E-mail suidobata@suidobata.ac.jp