海外美術留学準備コース

海外美術留学準備コース教室変更のお知らせ

海外美術留学準備コースからお知らせです。

世界の有名美術大学へ多数の合格者を送り出している海外美術留学準備コースが

7月30日(土)より姉妹校の創形美術学校内で授業を行います。

場所はこちらをご覧ください。

池袋駅西口から徒歩5分とアクセスも非常に便利になります。

教室は6階。大きな窓からの眺めも最高!設備も申し分ありません。

今まで以上に便利で快適な環境で海外へむけて実技勉強ができますよ。

ご見学、ご相談承っております。ご希望の方は下記までお気軽にどうぞ!

海外美術留学準備コースホームページ

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アトリエからは新宿副都心が一望!夜景も綺麗です!

ディズニーの巨匠、Ron Husband先生によるドローイングセミナー

6月 25(土)、26(日)の2日間、 ディズニーの巨匠Ron Husband (ロン・ハズバンド)先生による

ドローイングセミナーがおこなわれました。

氏は、ディズニーで長く活躍されたアニメーター・アーティストで、

『ファンタジア2000』『ライオンキング』『美女と野獣』など多くの名作でアニメーションを手がけました。

今回は、本学院姉妹校の美術専門学校「創形美術学校」を会場としておこないました。

この「創形美術学校」は、「パリ国際芸術都市」の使用を認められた唯一の専門学校で、

今後も海外アーティストのセミナーやワークショップの実施、海外美術留学や海外美大との提携を

積極的に推進してゆきます。これからの創形美術学校のインターナショナルな活動は見逃せませんよ!

ところで、創形って、知ってる?

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実際のモデルによるポーズのクイックスケッチの実技指導

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クイックスケッチ、サムネイル図面、アニメーション、イラストとの関係を解説

 

 

 

 

合格体験記がアップされています。

学院からです。

すいどーばた美術学院から、芸大美大に合格した方々に、自身の合格までの道筋を綴ってもらった
「合格体験記」が各科から集まってきています。
合格者のみなさんの、ひとりひとりの合格への道はそれぞれで、どの体験記からもリアルな感覚が伝わってきます。

これから受験をする人にとって、とても参考になると思いますので、是非ご一読ください。
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グレン・ビルプ先生によるデッサン・スケッチ技術上達マスタークラス

こんにちは。広報です。

11月7・8日、14・15日の4日間、ディズニー、ドリームワークス、UCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)

絵画講師グレン・ビルプ先生によるデッサン・スケッチの技術的上達のためのマスタークラス講座が

すいどーばたのアトリエを利用しておこなわれました。

ディズニーやドリームワークスのプロフェッショナルアーティストに教授してきた技術・理論を

モデルを使って人体の動きや構造の描き方を学び、写実・想像した人物の表現方法などを習得しました。

当日は、本学院海外美術留学準備コースの生徒も多数参加しました。

ビルプ先生は留学コース生のポートフォリオのアドバイスまでしてくれましたよ。

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グレン・ビルプ オンラインアカデミードローイングはこちら↓

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イギリスUCA芸大のパンフレットに

海外美術留学準備コースです。

先日送られてきた、すいどーばた美術学院の提携校でもあるイギリスのUCA芸術大学(University for the Creative Arts)のパンフレットに当コース出身の権瓶さんが載っていました!

権瓶さんはUCA 芸大のBAファッション・テキスタイルを昨年卒業し、現在はイギリスの名門大学院大学RCA(ロイヤル・カレッジ・オブ・アート)に進学されています。昨年8月には留学コースでイギリス流スケッチブックのワークショップもしてくださいました。

いつも帰国の度に留学コースにスケッチブックや作品を持って遊びにきてくれて、生徒にはもちろん私たち講師にとっても本当に頼もしい先輩なのです。

文章を読むと、UCAでの大学生活が充実したものだった事が感じられました。

また帰国されたら現地のお話を聞かせてくれる事を楽しみにしています!お忙しいと思いますが、身体に気をつけて頑張ってください、日本から応援しています。

*権瓶さんの留学コースでのワークショップの様子は留学コースHPイベントレポートをご覧ください。IMG_5318

カルアーツに通うTさんによるアニメーションワークショップ開催

海外美術留学準備コースです!

昨年の12月21日に、留学コース出身で現在アメリカのカルフォルニア芸術大学(カルアーツ)のキャラクター・デザイン科に通うTさんによる、アニメーション・ワークショップを開催しました!Tさんは、留学コースHPに『カルアーツ便り』を書いてくれているのでご存知の方もいるかもしれませんね。一時帰国中のとても忙しい中、快くワークショップを引き受けてくださいました。

今回はストーリーボードのワークショップを行なってもらう事に… お昼休み前に登場キャラクター、どんなストーリーにするかを決められるよう、生徒一人一人声をかけて進み具合を確認しました。完成させる事に重点を置き、パネル数も少なめに設定しました。

最後に一人一人『ピッチング』(自分でパネルを追いながらストーリーの説明をする)をするために1人5分ずつ欲しい、とTさんから提案があり、参加者が18名でしたので…講評会に必要な時間は90分。制作は14:30まで!

このピッチング、やってみると簡潔にストーリーをまとめて話す良い練習になるのです。「ピッチングに時間をかけてしまうとコメントしてもらう時間がなくなっちゃうよ〜」と発破をかけます(イジワルではありません)無事全員のピッチングが終了し…もちろん全員Tさんにコメントをもらいました。Tさんだけでなくピッチングが早く終わった人は他の生徒からも意見が交わされていましたね。

Tさんに全体の講評をしていただき、ワークショップ終了!

その後もしばらーくTさんを囲んで質問コーナーになっていましたね。惜しみなくご自分の資料を見せてくれるTさんに感謝!

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少し前まで生徒だったTさんがわずか数ヶ月で本当に頼もしくなって帰ってきてくれました。

また忙しい学校生活、Film作りが始まるようですが、乗り越えて、またパワーアップしたTさんに会える事を楽しみにしています!本当にありがとうございました!! 詳しくは留学コースHPイベントレポートにもアップしていますのでご覧ください。

ボンマス芸大教員によるアニメーション・ワークショップ開催!

海外美術留学準備コースです。

10月23日にイギリスにあるボンマス芸術大学(Arts University Bournemouth)の教員リチャード・ハインズ先生が来校し、ワークショップを行なってくださいました。ボンマス芸大と言えば、パッと思い浮かぶのはアニメーション、フィルム、舞台美術、衣装、メイキャップと言った特殊なコースがある学校。もちろんイラストレーションやファインアート、ファッション、建築etc…さすが美大というコースが揃っています。留学コースからも今までに何人も留学しています。

今回はその中でも特に人気の高い、アニメーションコースの教員、リチャード先生にキャラクター・デザインのワークショップをしていただける事になりました!!最近アニメーション志望の生徒が多い留学コース、期待が膨らみます。

学校紹介、イギリスのでのアニメーションのお仕事の話に続いて、ついにキャラクター・デザインのワークショップが始まりました。 リチャード先生はアニメーションのストーリーの構成の事から、キャラクターに何が大切かなど、本当に目から鱗の、ためになる話をしてくださいました。実際にキャラクターを生徒に描かせる時にも、未経験の生徒でも入りやすいように、ポイントを絞ってくださり、アニメーション志望ではない生徒もどんどんキャラクターを描いていましたよ。アニメーション志望の生徒はより深くキャラクターについて考えなくてはいけない、と気づくきっかけになった事と思います。

…ところで、生徒にキャラクターデザインを描かせている間、リチャード先生もホワイトボードにどんどんキャラクターを描いていました!ホワイトボードに次ぎから次へ産み出されるキャラクターに本当にドキドキさせられました。さすがプロです…感服。

ワークショップ後はイギリスのアニメーション志望の生徒のポートフォリオも見て頂きました。それぞれ貴重なアドバイスをもらい、今後更なるブラッシュアップをしていけると思います。

リチャード先生、留学窓口のフランキッシュ千寿さん、本日は本当に貴重な機会をありがとうございました!!

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詳しくは留学コースのホームページ、イベントレポートをご覧ください。

秋の留学関連イベント案内

海外美術留学準備コースです。

10月は海外留学イベントが1年で最も活発な時期です。留学コースでも海外の大学教員を招いてイベントを行います。

☆すいどーばた美術学院、海外美術留学準備コースでのイベント案内 ☆

10月23日(木) 17:00〜

イギリス、ボンマス芸大(Arts University Bournemouth) 教員によるワークショップ開催! Richard Haynes先生が来日し、すいどーばた美術学院で、学校案内、ポートフォリオ・ガイダンス、ワークショップを行ないます。(留学コース受講生対象)

 

10月26日(日) 9:30〜14:00(予定)

イギリス、バース・スパ大学(Bath Spa University, Bath School of Art & Design)教員によるワークショップ開催!Tim Parry-Williams先生が来日し、すいどーばた美術学院で、学校案内、ワークショップ、ポートフォリオ・ガイダンス、を行ないます(留学コース受講生対象)

 

10月26日(日) 18:30〜

イギリス、UCA芸大(University for the Creative Arts)インタビュー開催!本校提携大学UCA芸術大学 教員Mr.John Bell先生とAlanaさんが来日し、すいどーばた美術学院で個別面談を行います。要予約

 

11月16日(日) 9:00〜16:00

留学コースイギリス人講師、サム・ストッカー先生による特別授業開催!今回はグループワークで大型立体を作る予定です。(留学コース受講生対象)

*上記、留学コースでのイベントのお問い合わせは artabroad@suidobata.ac.jp まで

*留学コースホームページはこちら

 

イギリス留学フェア

10月24日(金) 16:00~21:00 SI-UK主催  場所:新宿住友スカイルーム

10月25日(土) 13:00~18:00 ブリティッシュ・カウンシル主催 場所:秋葉原UDX GALLERY

10月26日(日) 13:00~18:00 beo主催 場所:新宿エルタワー30階 スカイルーム

カナダ留学フェア

10月31日(金)、11月1日(土) カナダ大使館主催 場所:カナダ大使

イタリア留学フェア

11月7日(金)、8日(土) イタリア政府外務省主催 場所:イタリア文化会館

春の、すいどーばた美術学院でのUCA芸術大学インタビューの模様

今春の、すいどーばた美術学院でのUCA芸術大学インタビューの様子

 

“カルアーツ便り” が読めるのは留学コースHPだけ^^

こんにちは海外美術留学準備コースです。

さて、今年、海外美術留学準備コースからアメリカの最難関カリフォルニア芸術大学(通称カルアーツ)キャラクターアニメーション科にTさんが合格したお話はsas newsにも以前アップしましたが、そのTさんが渡米以降、留学コースのホームページに『カルアーツ便り』を書いてくれています。

今年この科に合格した日本人はTさんただ一人だったので、日本語でカルアーツ1年生のお話を読めるのは、まさにここだけ!なのです(笑)

とても忙しい授業や課題の合間を縫って送ってくれるTさんのお話はとってもリアル。笑いあり、涙あり(大変そう過ぎて…)ですよ。留学予定のない方も、世界一流のアニメーション教育がどのように行なわれているのか、覗いてみてください。

カルアーツ便り

Tさんのコメント→『こんにちは、2014年度のBFA1年生としてカルアーツでキャラクターアニメーションを専攻するTです。18の夏にこっちに引っ越してくるまで全くの日本生まれ日本育ちの女子です。この場をお借りしてカルアーツの様子やキャラクターアニメーション科についてなど発信していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。』

今までの投稿は…

2014.10.12 良薬は口に苦し

2014.10.1   鬼Maya

2014.9.21   ジェームズ・バグスター来校!!

2014.9.8     オリエンウィーク終了

2014.8.22   International Gateway Program はじめました。

2014.8.17   ついにカルアーツ到着!

今後もTさんの無理のない範囲でお便りをお願いしていますので、楽しみにしてくくださいね。『カルアーツ便り』はこちら

第25回特別授業 留学コース初☆アニメーション・ワークショップ開催!

こんにちは、海外美術留学準備コースです!

9月28日に、第25回となる留学コース特別授業を行ないました。

今回はイギリス人講師、サム・ストッカー先生が留学コースでは初となる、“アニメーション・ワークショップ”を行なってくださいました。

生徒にはいつものように今回のテーマ “Revolution” と ”Kimono”についてのリサーチの宿題が出ていました。生徒もリサーチする事に慣れてきて、しっかりとやってきていましたね。

午前中はカラフル粘土によるアニメーション、午後は自由制作のアニメーション(共にストップモーション)の2本立て!

グループごとにストーリーを話し合い、非常に短い制作時間でしたが、みんなで協力してなんとか無事時間内にデータを受け取る事ができました。 実際には数秒のアニメーションなのですが、撮影した写真の枚数は各グループ200枚以上!

初めてストップ・モーションのアニメーションを作った生徒が殆どでしたので、できあがったそれぞれの作品を見て『わー』『すごい』『動いてる!』と喜びと達成感が伝わってきました。

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今回はあくまでも、こういう事ができるんだよ、とアニメーションを身近に感じてもらうためのワークショップでした。興味を持った方は個人の作品にも取り入れてみてはいかがでしょうか?

サム先生、今回も驚きと発見のあるワークショップをありがとうございました!

詳しくは海外美術留学準備コースのHPをご覧ください。

人体ドローイング・セミナーに参加してきました!

海外美術留学準備コースです!

2014.8.16(土)と17(日)に、“グレン・ビルプ”先生によるデッサン、スケッチのスキルアップセミナー 「人体の動きや構造の描き方を学ぶ2日間のセミナー」に留学コース講師の戸沢が指導のヒントを得るべく、参加してきました!

この “Glenn Vilppu(グレン・ビルプ先生)” はディズニー、ドリームワークス、UCLA絵画講師をされていた人で、1960年代はアメリカンコミックなどで働き、その後ディズニーなどで主にストーリーボードを手がけた…主催者曰く、アニメーションに関わる人の中では、“神”的存在で、今ディズニーで働いている人たちを育てた“大先生”だそうです。

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2日間に渡って、グレン先生のレクチャーを挟みながら、初日は外国人男性モデル、2日目は外国人女性モデルを、長くて10分、短いポーズは1分で、たくさん描きました!

ドローイング・パッドを使って先生が描いているドローイングがリアルタイムでスクリーンに写し出されるのですが、とにかくグレン先生のドローイングが素晴らしかったです。あっという間に人体が浮かび上がってきます。

日本ではモデルを見てじっくりと描く事が多いですが、アニメーションの場合、見て描く勉強の先に自分でイメージした人体の動きを想像で描き起こせるようにならなくてはいけないので、とにかく人体の構造を分析し、理解する事が大事だと何度もおっしゃっていました。終わってから先生の横で見ていた通訳の方に話を聞いたら、「グレン先生は1秒モデルを見たらもう構造も全て理解をして描いてしまっていたよ。」と興奮気味に話していました。 レクチャーの中でも出来ていた、分析する“脳内ソフト”を持て、というのはそういうことか、と納得させられるエピソードでした。

最近、留学コースにはアニメーションをアメリカで勉強したい、という生徒が増えているので、今回のセミナーで私が学んだ事をしっかりと指導に活かしていきたいと思います。

第24回特別授業、スケッチブック・ワークショップを開催しました。

海外美術留学準備コースです。

8月3日に、第24回となる留学コース特別授業を行ないました。今回講師にお迎えしたのは、留学コースで2010〜2011年にかけて留学準備をし、イギリスのUCA芸術大学、BAファッションテキスタイルで3年間勉強し今年卒業、そして今秋、見事世界の名門校とされる大学院、Royal College of Artsに合格された権瓶千尋さんです。

権瓶さんのテキスタイル作品は本当に素敵なのですが、彼女のスケッチブックも素晴らしく、ぜひともスケッチブックのワークショップをしてほしい、と今回こちらからお願いしました。

まずはスクリーンに権瓶さんのスケッチブックを映し出し、ご自身の体験談を混ぜながら、スケッチブックはどのようなものか、どのような時に必要とされるのか、をお話いただきました。日本ではあまり馴染みがないのですが、海外ではスケッチブックを見せるのは当たり前。要するに、スケッチブックは常に見せるもの、見せるためのもの、と言っても大げさではありません。ですから、ただ文字が並んでいる物ではなく、視覚的にも伝わりやすい物を目指します。

留学コースでは、いつもスケッチブックの大切さは話しているのですが、やはり留学中の学生の話はとてもリアルに伝わってきたようです。特に今年大学院RCAを受験した時に用意したスケッチブックの話などはなるほど、と思いました。権瓶さんのワークショップはとても分かりやすかったです。

その後、権瓶さんと留学コース新講師の新井先生に留学中の体験談を聞かせて頂きました。学校のことから生活環境、インターンのお話まで、いろいろなお話をして頂きました。

権瓶さん、一時帰国中のお忙しい中、とても貴重なワークショップを本当にありがとうございました!秋からRCAでも頑張ってくださいね。今後のご活躍をお祈りしています。

詳しくは留学コースホームページ、イベントレポートもご覧ください。

スケッチブック・ワークショップ

第23回イギリス人講師による特別授業を開催しました!

こんにちは、海外美術留学準備コースです。

7月6日に、第23回目となる留学コース特別授業を行ないました。今回は留学コース特別講師であるイギリス人アーティストのサム・ストッカー先生によるドローイング&ペインティング・ワークショップ”でした。

今回は授業の始めに机でスケッチブックにいろいろなカタチを探すドローイングを行ないました。モノのアウトラインや表面の凹凸。いろいろなカタチが出てきます。その後教室を離れ、本館の建物に移動し、もっと大きなカタチや景色を探しました。紙も大きなサイズを使い、視点を変えるといろいろなものが見えてくる、とみなさん発見できたのではないでしょうか?

教室に戻り、サム先生が今回のワークショップに関連するアーティストの作品画像を紹介してくださりました。

今回は朝から集めたカタチのドローイングを元に、1枚のペインティングにします。構成案をいくつも考えてから1つに決めていきます。ランダムに集めたカタチから構成された画面は予測がつかない物であったり、意外な面白さに溢れていました。

生徒自身も、いつもと違う表現ができた事を楽しんでいたようです。サム先生のワークショップはいつも生徒の新しい“何か”を引き出してくれますね。

ワークショップの詳細は留学コースのホームページで紹介していますのでこちらもご覧ください。

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合同 室内デッサン 《建築 海外美術留学準備コース》

建築科の小林です。

建築科と海外美術留学準備コースとの合同で “室内デッサン“ を行いました。
アトリエという大きな空間の中に4本の柱を配置し、パースペクティブ(透視図法)とはどのようなものかを体験してもらいました。実際に目で見て、そして測って、の繰り返しの作業になりましたが、体験する事で少し理解してもらえたかなと思います。

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速報!オランダ、Design Academy Eindhoven合格!!

海外美術留学準備コースです。

☆オランダの デザイン・アカデミー・アイントホーフェン(通称DAE)に

留学コースに通うYくんが合格しました!

プロダクト系のデザインで有名なDesign Academy Eindhoven、近年世界から注目され、合格する事が非常に難しい難関校となっています。実際に現地に作品を持ってプレゼンをしに行ったYくんの話でも、非常に多くの人が受けに来ていたとのこと。その中での合格、本当におめでとうございます!!

振り返ればYくんが留学コースに通いだしたのは去年の9月、それから平日はお仕事を続けながらきっちり土日クラスに通い、出された宿題はいつもしっかりとやってきました。煮詰まった時には留学コースの生徒にプレゼンをし、みんなの意見を聞いて取り入れるなど、柔軟に、でも自分の興味を押し出した作品を作り、ポートフォリオを仕上げていきました。

またDAE対策の指導に当たっては、イギリスで留学されていた寺尾先生のサポートはとても大きかったと思います。

Yくんの合格を講師陣一同心より喜んでいます!本当におめでとうございました!!

速報!The Royal College of Art(RCA)合格!!

海外美術留学準備コースです。

☆イギリスの超名門、大学院大学ロイヤル・カレッジ・オブ・アート(RCA)のサービス・デザイン科本コースに通うIさんが合格しました!

イギリス最大の難関校として知られるThe Royal Callege of Art、Iさんはご自身のビジネス・バックグラウンドをアピールしながら、今後行ないたいことを提示してService Designコースに見事合格しました。この学校は大学院のみの大学ですので、受験する分野での経験は必要になります。その上で、その経験をどう生かすか、ポートフォリオ、インタビューでどう見せていくか、というところを留学コースではディスカッションしていきました。この度の合格を留学コース講師陣一同心よりお喜び申し上げます。本当におめでとうございます!

第22回イギリス人アーティストによる特別授業開催しました!

こんにちは、海外美術留学準備コースです。

4月13日に、第22回目となる留学コース特別授業を行ないました。今回は留学コース特別講師であるイギリス人アーティストのサム・ストッカー先生によるドローイング・ワークショップ”でした。

今回は授業の始めに準備運動のように線を描いたり、人物のドローイングを行い、その後サム先生が今回のワークショップに関連するアーティストの作品画像を紹介してくださりました。

グループに分かれ、今回のテーマ(事前に生徒から募集したもの)『Prejudice(偏見)』についてみんなが集めて来たイメージを壁に貼り、意見を交わします。グループ制作の良いところは、自分だけでは考えつかないようなアイデアが、しかも一人で考えるよりもテンポよく出てくるということでしょうか。

毎回同じテーマで制作をするのに、グループごとにテーマの捉え方が全然違うのは本当に面白いです。ワークショップの詳細は留学コースのホームページで紹介していますのでこちらもご覧ください。

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ロンドン大学Goldsmiths校教員によるワークショップ開催!

海外美術留学準備コースです。

4月2日に、昨年に引き続きイギリスの名門校ロンドン大学のゴールドスミス・カレッジの教員である、マーティン・コリーン先生をすいどーばた美術学院にお迎えして、ワークショップを行いました。

マーティン先生はデザイン科の担当ですが、マテリアル(材料)の研究も専門とされています。

今回は…なんと、イカの骨を使って行なう古くからある伝統的な鋳造を教えてくださいました!イカの骨で作った型から固まった作品が出て来た時にはみんな「おー!」と驚きの歓声があがりました。

みなさん”想像通り”、というよりは…予想外の面白さがでて魅力ある作品になった人の方が多かったのではないでしょうか?

最後にマーティン先生からサプライズでマーティン・アワード(賞)が発表されました!賞をゲットしたのは…1回目は金属が型から流れてしまい、2回目も少しはみだし…でも、自分で彫った形と流れた部分が絶妙なバランスでとてもかっこいい形になった、Hくんの作品でした!!賞品はGoldsmithsベアー(熊のぬいぐるみ)Hくんおめでとうございました。GsWS のコピー - バージョン 2

ゴールドスミス・カレッジについても紹介してもらいました。

ゴールドスミスはロンドン大学に1904年から所属しており、ファイン・アート、デザインの他にもシアター、パフォーマンスなど、多くのコースがあります。中でも、デザイン・コースでは、グラフィック、プロダクトデザインなどを入学の時点で分けるのではなく、入学後にいろいろなデザインの分野を勉強できる仕組みが特徴的です。

また、ファイン・アートでは入学時から学生を一人のアーティストとして扱い、よりプロフェッショナルな意識で学べる環境を用意しているようです。マーティン先生のお話から、『何を考えるか』完成作品のみならず制作過程をとても大切にしている学校だという印象を受けました。マーティン先生、貴重な時間をありがとうございました! 更に詳しく留学コースのHPで紹介しています。

イギリス UCA芸大教員によるインタビューを開催しました

海外美術留学準備コースです。

3月30日、すいどーばた美術学院にUCA芸術大学の担当者を招いてインタビュー(入学審査)を行ないました。

すいどーばたでのインタビューは他のフェアと比べ時間に余裕をとっているので、しっかりと作品を見てもらえるところが良いですね。講師陣も立ち会い、作品を見ながらどんなところをもっと伸ばしたら良いか、改善点があればどんなところか、などアドバイスをもらいます。インタビューでもらったアドバイスは今後の指導に反映させていきます。教室から作品もすぐに運べるので、立体作品も実物を持って来て説明しながら見せられることも学院でインタビューをしてもらう良いところですね。

今回来日されたのはMAデザイン教員のカタリーナ先生と留学担当のデイビッドさん。作品へのコメントだけでなく、学校の寮などのお話までいろいろな話が聞けました。

インタビューを受けた生徒はみなさんオファーをもらうことができました。おめでとうございます!カタリーナ先生、ディビットさん、お忙しい中ありがとうございました!

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東京芸大の発表を終えて 2014

すいどーばた美術学院では、東京芸大の合格発表を一つの締めくくりとして、合格結果をもとに総括をしています。(当然、公立大学の入試が終わるまでは、しっかりと指導に集中しております。)

 

今年のすいどーばたの結果は、全国No.1だった昨年と同数の48名という合格者数を出すことができました。3年連続で48名です。

学生の素晴らしい頑張りと、講師の質の高い指導と、集中できる環境を作り出している教務スタッフの充実など複数の要因の結晶だと思います。

 

今年の特徴をみると二つ大きな成果がありました。

 

一つは、日本画科、彫刻科、油画科のファインアート3科の2年連続の好成績です。昨年度も圧倒的な強さを発揮しましたが、今年度はそれを更に上回る合計37名という驚異的な合格者数を出せたことがあげられます。

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すいどーばたは、歴史的にファインアートが強く、長い歴史の中で多くの画家や作家、アーティストを輩出してきましたが、その伝統を現在もしっかりと継承し、本格的な指導を地道にしてきたことの積み重ねの現れであります。

今後も、その精神を柱におき、同時に常に新たな試みを積み重ねていく所存であります。

 

もう一つは、デザイン科と芸術学科の頑張りです。

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今年度のデザイン科は、若いスタッフにバトンタッチし、ベテラン講師が支えるという形に体制を整えて迎えた受験でした。エネルギッシュで刺激的な指導と少数精鋭の学生との間で、良い化学反応を起こし、大きな流れを作り出しました。新たな価値観を勉強会から探り出し、皆で共有することも大事な作業でした。

特にデザイン科の一次試験での合格率70%は目を見張るものがあり、やってきたことが正しかったことが証明されました。更に二次試験においても、一般倍率を遥かに上回り、最終合格者5名を出すことが出来ました。

数字だけ見ると大きく見えないかもしれませんが、とても意味のある重みのあるものなのです。

そして、芸術学科の一次通過者4名の内3名(内現役2名)を最終合格とする非常に高確率の結果です。

学生の特性をよく理解したスタッフの丁寧できめ細かな指導の賜物と思っています。

 

今年度、残念ながら思った成績に繋がらなかった科では、結果を真摯に受け止め研究と反省と分析をしております。

先端芸術表現科では、これまでずっとすいどーばたの好成績を支えてくださった講師の退職を機に既に新たなスタートを切っております。こちらは講演会などでより魅力的な企画を盛り込んだ内容となっておりますので、楽しみにしていてください。

工芸科は一次通過80パーセントという飛躍的な数字を持つだけに悔しい思いでしょう。この基本ベースの確かさを土台に更なる一歩を踏み出します。

 

そして、東京芸大とは別ですが、中学生コースの活躍にも触れたいと思います。

浪人が許されない高校受験では、やり直しが効かない難しさがあり、出来るだけ生徒の第一志望を叶えたいとスタッフ一同懸命にサポートしてまいりました。

中学生コースに来る生徒の多くは都立総合芸術高校を志望しており、そこへの合格が一つ大きな目標となります。

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今年は100%全員合格は出来なかったのですが、それに近い90%を超える合格率で12名合格することが出来ました。

中には日程的に早い第二志望の高校に不合格してしまったあとの頑張りでこの難関を突破した生徒もいて、単なる合格ということだけでなく人間的な成長もあちこちで見られました。

残念ながら不合格してしまった生徒も新たな目標を熱く語ってくれて、講師も心を打たれました。そんな熱い想いを胸に、既に来年度に向けてスタッフも準備を整えております。

 

今年度それぞれの科の特色を活かし、方向性に違いがあっても指導部の活性化を図ってまいりました。そしてその『元気の良さ』が学生の活気となり、そのまま今回の成績に反映したのではないかと思います。

 

こうして、すいどーばた美術学院は伝統的な安定感をベースに常に新たなことへチャレンジし続けています。

そして新年度もまた多くの受験生を支え導くために、全力で熱意に誠意で応えて行きたいと思います。

 

2014年3月17日

 

すいどーばた美術学院 スタッフ一同