北海道 札幌大谷高等学校 美術科 第37回 卒業制作展のお知らせが届きましたので、ご紹介いたします。
お近くの方は、是非力作をご覧になってはいかがでしょうか。

会期:2025年 12月9日(火)〜14日(日) 10:00〜19:00(最終日16:00まで)
会場:大丸藤井セントラル 7階 スカイホール
札幌大谷高等学校のホームページはこちら!
展覧会の成功を祈っています!
2025年11月17日(月)〔学院から , 展覧会のお知らせ〕
こんにちは!基礎科です。
今回はデッサンゼミvol.2の成果発表!!😉
石膏像やデッサンの理解がより深まったところで、早速いつものデッサンをやってみました。
……………!!
みんな、メキメキ上達してますね✨
それぞれ目的意識を持って石膏デッサンに挑むことが出来ているのが分かります。
その中でも優秀な作品をご紹介。

筋肉のパーツの存在感が良いですね。光側と影側を明快に描くことが出来ているので、光の当たり方がカッコイイ🌟

ブルータスの大まかな箱としての立体感がよく描けていますね。陰影や形の変化を明快に描き分けられているので、見やすい!👀

マルスの印象をしっかり捉えられていますね😲
印象を合わせるのが難しい位置ですが、お顔をよく似せられています!

マルスの佇まいの美しさがひしひしと伝わってくるデッサン✨
形に対する光の当たり方も自然に、描写するところはしっかり描写をする…最終的に形も雰囲気も素敵にまとめることが出来ましたね!

もはや触れそうなヘルメスのデッサン。手前側の腕と胸に対して、奥側の見せ方をうまく調整できているので空間の奥行きが感じられます。
形や光の変化を細かく観察することが出来ていますね。

ヘルメスの大まかな形と光の当たり方を捉えることが出来ています。
頭と体の比率を合わせるのが難しい像だけど、イイ感じに捉えられてきたね!

こちらは石膏像の面に対する、光の当たり方がとても自然に描けているデッサン。
纏う空気感も美しい!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
デッサンゼミを通して、それぞれの石膏やデッサンをすることに対して理解が深まったからこそ、
手を動かすときに目的意識を持ちながら描くことができるようになりました✨
これからのデッサンも、メキメキ上達していこう‼️
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基礎科では、全コースで初めて実技を取り組む方や初心者に向けて丁寧に画材説明含めた導入を行なっています。
興味はあるのに実技未経験で及び腰になってしまっている方、迷っている方、この秋から新たな一歩を踏み出してみませんか?

冬季講習会の申し込みも始まっています。
定員間近のコースもあります。
申し込みはお早めに!

2025年11月15日(土)〔基礎科 , 未分類〕
こんにちは、基礎科です💫
どんどん寒くなってきて冬の訪れを感じる今日この頃。。。❄️⛄️
基礎科の5日クラスでは白さをテーマにした課題を行いました!普段、描いている石膏デッサンもそうですが白いモチーフを鉛筆や木炭といった黒い描画材料で白い紙に描くには色幅を多く使っていくことが大切です。今回はそれに加え、静物ならではの質感の違いも大事になってきますね〜⛷️🗻
そして今回どんなモチーフかというと〜
デデン‼️

おぉ〜、白いモチーフの中にレモンと背景には黒いテープですか、、、。🍋🐦⬛
なかなか絵にするのが難しそうですがそんな中でも優秀作品出ました‼️
▽▽▽優秀作品たち

逆光の光の印象を捉えられていて作者の視点が伝わる一枚になりました😆🙌

この構図にした責任がしっかりと取れていて布の柔らかい質感がかっこよく描けています👍✨

魅力的な雰囲気のあるデッサンに仕上がりました!ずっと見てられそうです👀💫

手前奥の関係性がしっかりと意識されていますね‼️手前の布がほつれている感じも良い😊
みんな頑張っていてとっても偉い!少しずつで良いので出来ることを増やして自信につなげていきましょうー‼️‼️
❄️⛷️🌨️☃️🌟🎄🦌🛷❄️⛷️🌨️☃️🌟🎄🦌🛷❄️⛷️🌨️☃️🌟🎄🦌🛷❄️⛷️🌨️☃️🌟🎄🦌🛷❄️⛷️🌨️☃️🌟🎄🦌🛷❄️⛷️🌨️☃️🌟🎄🦌🛷❄️⛷️🌨️☃️🌟🎄🦌🛷❄️⛷️🌨️☃️🌟🎄🦌🛷
基礎科では、全コースで初めて実技を取り組む方や初心者に向けて丁寧に画材説明含めた導入を行なっています。
興味はあるのに実技未経験で及び腰になってしまっている方、迷っている方、この秋から新たな一歩を踏み出してみませんか?

冬季講習会の申し込みも始まっています。
申し込みはお早めに!

2025年11月13日(木)〔基礎科〕
こんにちは、日本画科です
11/2.3はすいどーばた2025年度日本画科全国公開コンクールでした
課題は着彩写生の1人1卓モチーフです
参加人数は149名でした
ご参加いただいた皆様2日間お疲れ様でした!
モチーフの出題意図:この時期の公開コンクールということで
現在の実力が明確に順位が出るように奇をてらいすぎずに
コンクールらしい秋のセットになるようにしました
モチーフ一つひとつにある程度役割を与えられるような
セットになっているので組みの段階からも理解力が試されます
上位の作品を紹介いたします

〈公開コンクール1位作品〉

〈公開コンクール2位作品〉

〈公開コンクール3位作品〉
今回のコンクールで見えた良い点・改善点をしっかり認識して
入試までに、さらなる飛躍を目指しましょう!
冬季講習ではその飛躍をサポートいたします!
また一月から始まる入試直前講座では本年度最後のコンクールである
芸大模試が行われます ふるってご参加ください!
2025年11月10日(月)〔日本画科〕
2025年11月10日(月)〔募集中 , ニュース , 学院から , 中学生〕
基礎科です!
先日のブログにて油画コース特別ゼミのスタートをお伝えしましたが、今週はそのプレゼン&講評会が行われました!
↓↓↓↓(まだ見てない方はこちらから)

🎞️今年のゼミの様子を動画にてご覧いただけます🎥

課題に着手し始めて2週間。
真っ白だった大画面が、思い思いの表現で埋まっていく。
_____________________________________________________________________________
そして、プレゼン&講評会❤️🔥

【作品】【タイトル】【プレゼン】
“3つ合わせて作品”と考え、発表します。

こちらは土日・日曜クラスの様子。
1人1分程度、作品ができた経緯や、作品に込めた想いなどを話し、
感覚的なものを言語に置き換えて伝えるトレーニングをします。
他者(講師)から感想や今後の展開の可能性など、幅広く意見をもらい、今後の創作活動・研究に生かしていきます。

用いた資料や、作品の意図を説明しようと、皆一生懸命に言葉を紡いでいるのが写真からも伝わってくる。

このワンちゃん、横から見ると実は半立体になってる!👀

平面作品だけでなく、映像・電子機器など、複数のメディアを横断して創作した作品も。
講評会は、鑑賞者側もとても楽しい!どんな発想から生まれたのか、知ってから作品を眺めるとまた異なって見える不思議!!
ゼミを通じて、油画コースで一番大切な、【自分の世界観】の原石を見つけていきます。
春から夏を過ぎ秋まで、基礎的な力を養ったからこそ着手できたゼミでした。
この期間で発見した世界観のカケラを、大切に育ててこれからの自作に生かしていってくださいね!!!
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基礎科では、全コースで初めて実技を取り組む方や初心者に向けて丁寧に画材説明含めた導入を行なっています。
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2025年11月9日(日)〔基礎科〕
基礎科です!
今年もあと2ヶ月(!??????)
早いなと思うのは我々講師陣で、毎日画面に向かっている学生にとってはそれなりに長く感じたことでしょう。
頑張ってる最中って、時間が長く感じるものですよね。
基礎科の2学期は、各コースそれぞれに特色ある課題が盛りだくさん!!
とある秋の日の様子や作品を、かい摘んでお届けしましょう。
🌟油画コース
この日のモチーフはビニールバッグでした。1人1つ配布。
「課題が終わったら画材収納したりして使ってね」という出題者の優しさが感じられます💞

透明度を🐸で説明!

🍛!?
“”何を入れてもいい”という課題だったので、買いに行ったそうです笑。

モチーフが透明なぶん、何色の絵に仕上げるかは制作者に委ねられます。
バッグに何でも好きなもの(現実的なものでも非現実的なものでも)を詰め込んで、同じモチーフを配布されても完成した絵のテイストは三者三様。




🌟ビギナーデッサンコース


遠くからそっと目を光らせるM先生を確認。
ビギナーデッサンコースのアトリエでは、写真のように卓上で1人1つ卓上モチーフを与えられます。サイズも扱いやすいB3サイズ。個人のペースでじっくり絵と向き合うことができる✌️

壁にはいつもバチバチに上手い参考作品が飾ってあります!
制作中、手がうまく進まなかったら立ってこの棚を眺めて描き方のイメージを想像する学生の姿も。



課題が進むにつれて、モチーフの難易度が上がっていきます。
どの作品も形態感や陰影をよく捉えられているね!
🌟共通課題
この日、日本画・彫刻・デッサンコースは共通で静物デッサンを行なっていました。
(同日、デザイン・工芸は受験科夜間部と合流課題を行なってました!)
↓↓↓




上3枚は木炭。
炭の発色を生かしながら巧みに固有色や質感を描き分けていますね。
2枚目のビーカーの透明感がすごいぞ!!!!!






こちらの6枚は鉛筆。
要素が多いモチーフなので、上手にトリミングできるかがポイントになりそう。つまり構図力!
どこを主役の見せ場にするか。同じモチーフでも構図が異なるので、絵の見え方にバリエーションがありますね。

こちらは日本画コース。サイズがP20号とやや縦長の画面。
上部に空間を開けてすっきりと、下部に重心がしっかりとあるバランスの取れた良い構図ですね🙆♀️
このところ陽が沈むのがめっきり早くなり、それは季節が確実に冬に向かっていることを私たちに伝えます。
桜が咲く頃に後悔がないように、学生たちは目の前の課題に必死に取り組んでいます。
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基礎科では、全コースで初めて実技を取り組む方や初心者に向けて丁寧に画材説明含めた導入を行なっています。
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2025年11月2日(日)〔基礎科〕
2025年11月1日(土)〔募集中 , ニュース , 学院から , 私大デザイン科〕
こんにちは!基礎科です🐸
今回は、現在行っている石膏デッサンゼミ2をご紹介します‼️

美大・芸大受験の定番!な石膏デッサンですが、「何のために描くの?」「どうやって描くの?」「そもそも石膏像って、何!?」と分からないことだらけですよね…工芸コース担当の筆者も、最初はよく分からず描いていた記憶があります…!
うーーん、、ぼくもよく分からないケロ…>
そんな基礎科の皆さんのお悩みを解決!する(かもしれない)のが、この『石膏デッサンゼミ』。
彫刻コース講師のH先生の楽しいレクチャーから始まります👏
自分の行きたい専攻だけでなく、様々な視点を持つ色んな科の先生たちの話が聞けるのが、基礎科のいいところ。
石膏デッサンの捉え方も、実は専攻する科によって違っていたりします!

初日は、「第壱話 石膏、素材」と題し、石膏像の素材についてのお話。
予備校などにある石膏像の多くは、彫刻作品のコピーの複製なんです。古代ギリシャやローマなどで作られた巨匠たちのオリジナル作品は、多くが石で作られているんですって!
ということで今回は、石膏像に包帯を巻くことで彫刻作品の完成前の状態を模してクロッキーしてみました!
細かい凹凸にとらわれずに、像の大きな印象やかたまり感を捉えられるようになることを目的としています。

なるほど🧐
細かいディティールをなくすことで、遠目から見た印象がよくわかりますね!

みんな、モリモリ描いてます〜〜〜!!
先生のデモスト、かっこいい。。。✨
優秀作品がこちら。

いいですね〜🧚✨✨
腕を大きく動かしながら、存在感をしっかりと捉えられらています!
そして、次の日は「第弐話 人体、襲来」をテーマに、石膏像の印象として重要な動きについて、レクチャーで学びました!
受験でよく出る石膏像はほとんどがトリミングされた状態ですが、オリジナルは全身像だったり、神話のなかの1コマだったりと、シュチュエーションがあるんです!
また、作品として360度どの角度から見ても美しいように、計算され尽くしたポーズをとっています。
そのため、石膏像を描く際には巨匠たちによって作り出された人体の美しい動きや自然な捻れを捉えることが、とっても重要なんです😤
そうはいっても、動きを捉えるのは難しい!
ということで、まずはみんなでポーズを取ってみました!!
それでは!石膏像体操〜第一〜〜✨✨
まずは円盤投げのポーズから〜

次はジョルジョの敵を睨みつけるポーズ〜〜🐉🛡️✨

槍を持って佇むマルスのポーズ〜〜🗡️✨

みんな、石膏像たちの動きを感じることができたかな??
実際にポーズを取ってみることで、重心の置かれ方や体の傾き加減などがよくわかりますね!
そしてお次は、石膏像のポーズをとった人物をモデルにクロッキーをしてみよう!ということで、実際に生徒にモデルになってもらいみんなで描いてみました!
かっこよくジョルジョになりきってくれています……!💫
人物クロッキーは昨日の石膏のクロッキーとはまた違い、ゆったりとした印象を捉えることが大事です!
ポーズを取ってくれたモデルさんに対する挨拶などもとても大切です!!


(描くH先生と、描かれるK先生、、、)
講師も一緒に描きました!

ナイスマルスでした!!!
そして完成した2日目の優秀作品がこちら!↓

良作揃いで紹介しきれません!
動きや軸の傾き、面の向きやスケール感、、などたくさんのことを感じとりながら魅力的に表現することができました⭐️⭐️
みなさん、いかがでしたか??
石膏像のことを知って、石膏像になってみて、少しでも石膏デッサンが楽しくなってきたでしょうか?
これからも、様々な視点を持ちながらデッサンに取り組んでいきましょう🔥
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2025年10月31日(金)〔基礎科〕
基礎科です!🎃
今日はハロウィン❗️天気は大雨❗️
基礎科の油画コースでは、今週から特別ゼミがスタートしました。
いつものキャンバスよりも大きな画面にチャレンジ。
テーマ:自由 !
表現スタイル:自由!!
画材制限:自由!!!
画面内に収まればなんでもOK!!!!
決まっているのは時間だけ。 絵画、イラスト、マンガ、半立体、コラージュ、可能性は無限大、あなた次第。

レクチャーの後、真っ新な画面に囲まれる油画学生たち。
ここから十人十色の表現が立ち上がってくるのが楽しみですね〜
自由・自由って、なんでもありじゃん。それって指導としてどうなの!?
と思うかもしれませんが、もちろんしっかり指導は受けます。
学生はまず「何をテーマ(コンセプト)に表現をしたいのか」を考えます。
講師はそれを聴き「そのテーマを思いついた理由や意図」を問いて「内容に深みがあるか、考える視点の角度はどうか」などの相談に乗り、作品の骨格・土台となるテーマ(コンセプト)をできるだけ意義深いものにしていきます。更に「テーマに対して表現手法に整合性があるか」など、ビジュアルの洗練性についてもアドバイスしていきます。
そして制作に着手したら「他者に明確に伝わる仕上がりに持っていけるか」などを指導して
芸術表現としての総合的な精度を高める手伝いをします。

着手し始めた模様。

アトリエのあちらこちらに興味深い資料が散乱。
これがどんなイマジネーションの源になるのか。。。。

言葉も表現。
絵・画・図と言葉。

嬉しいとか悲しいとかそういう白黒付けられるわかりやすい表情じゃない。
なんとも言えない表情。
解釈に、鑑賞者側のメンタリティを反映する余地を残してくれているかのよう。

少しずつ進んできました!完成は来週!完成が待ち遠しい!
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基礎科では、全コースで初めて実技を取り組む方や初心者に向けて丁寧に画材説明含めた導入を行なっています。
興味はあるのに実技未経験で及び腰になってしまっている方、迷っている方、この秋から新たな一歩を踏み出してみませんか?

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2025年10月31日(金)〔基礎科〕